2011年8月24日水曜日

主力放出でアーセナルピンチか!?

アーセナルファンにとって今季の移籍市場は二度と見たくないものになってしまいました。僕も以前レアルマドリーにカカが移籍してしまった時も同じようなことを味わったころもあり、アーセナルファンの気持はいたいほどわかります。

しかし、これもサッカーと思うしかありません。アーセナルの中盤の心臓とも呼べるセスクとナスリが同時に移籍したとなると今年のアーセナルはかなりプレミアで苦戦しそうです。ただ、幸いなのか監督はベンゲルさんですので、こういったことも予想済みでチームを作っているかもしれません。そのへんが他の監督とベンゲルさんの一番の違いでしょう。ラムジーもまだセスクやナスリには及ばなものの未だ成長課程の若い選手ですし、他の選手もほとんどが若手主体のチームですからいつどの選手がブレイクするかは時間の問題ではないでしょうか。

毎年移籍市場でアーセナルが使っている資金と残した成績をみればいかにベンゲルさんが優れた監督だということはいうまでもありません。優れた監督さえいれば、ある程度の資金でも素晴らしいチームが構築できることをアーセナルのここ最近の結果が示していますね。他のどの監督でもアーセナルが毎年使う資金でこれだけの結果をだすことはできないでしょう。

また、今季から日本人期待の新星宮市が加入したこともあり、前半戦こそ苦戦はするものの、年明けの後半戦ではきっと巻き返してくるはずです。ただし、リバプールが積極的に補強した今季は恐らく、チャンピオンズリーグ争いの最後の席はアーセナル、リバプール、トッテナムあたりが争うような気がします。

初戦と2回戦ではあまりいい結果が出せなかったアーセナルですが、セスクとナスリの移籍したことによって残った選手が団結してくれるでしょう。