先週行われたチャンピオンズリーグ、グループリーグではミランが現在最強でもあるバルセロナをホームに迎えました。2-3と結果的には残念なものになりましたがみているこちらとしてはかなり面白みのある久々の高ゲームでした。
前半の早い時間に、ファン・ボメルのオウンゴールや決定機に外してしまったロビーニョなどあと少し運があればという場面がなんどもありかなり今後に期待が持てる内容でもありました。
ボールポゼッションではバルセロナの前では実際に歯が立たなかったですが、イブラヒモビッチの高さとフィジカルを中心とし、サイドへ早く流れる攻撃はきちんと機能していたし、前線からの素早いプレスでバルセロナのリズムを崩す
戦術など、アッレグリさんよくバルセロナを研究しているなといったところです。
逆にバルセロナはディフェンダーを3バックにして中盤をさらに厚くすることでボールポゼッションを高める戦術で攻撃重視のな姿勢が面白かったです。ビジャなどはたびたび孤立することもありましたが、やはり選手全体の能力の高さが伺えるバルセロナでした。
現状バルセロナの方がミランより若干レベルが高いのは間違いないでしょうからミラニスタしてはできるだけ勝ち進んだ後にバルセロナと再び対戦して欲しいですね。その他決勝ラウンドで絶対にあたって欲しくないのがモウリーニョ監督率いるレアル・マドリーでしょう。
サッカーでは何が起きるかは試合をしてみなければわかりませんが、バルセロナとレアル・マドリーの2チームについてだけは現状他のビッククラブより頭一つ抜けているためできれば、決勝ラウンドの早い段階ではあたって欲しくないですね。
また、ミランにとってカッサーノの離脱は結構痛いので、チャンピオンズリーグで上を目指して欲しいので冬の補強はぜひチャンピオンズリーグに出場できる選手を獲得して欲しいものです。



